野島建設 温かい人が集まる暖かい家 NOJIMAの“ゼロ・ハウス“

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良い表札とは

2023年01月21日

こんにちは。
 
先日自宅の電気代の使用量と電気代を見て、金額が上がっていると感じた野島です。
 
昨年の同月と比較して、使用量が2割以上下がっているのに、電気代が増えているのは結構いたいと思って見ています。
 
 
 
最近郵送物が間違って自分の家に届くことが連続して発生し、表札がないことが問題かと思い表札を準備しようと思いました。
 
過去20回くらい表札を付けていて、様々な素材や見た目がある事は知っていましたが、改めて表札について勉強をしてみようと思い、勉強をしたことを少しここでお伝えできればと思います。
 
自分が知っていたことから、知らなかったことも多々ありましたし、AさんはOK言っているけど、Bさんは良くないと言っていたりして正解が分かりにくい部分もありました。
 
今回はみんなが共通して言っている事をまとめてみようと思います。
 
 
 
・良い表札とは
 
表札がある事の利点は自分のように間違った郵送物が届かないことがありますが、それ以外に風水学では表札がある事でこの家に住んでいるのは誰なのか明記することで運気が上がると表記がありました。
 
それ以外にも表札の素材なのですが、誰もがOKと言っていたのは木材。逆に誰もが良くないと言っていたのは、割れやすい素材だそうです。
 
そして玄関の右側に付ける事が良いそうです。最近はインターホンの上に付ける事が一般的なので、これは状況によって判断した方が良い気はしました。
 
それ以外には表札には世帯主だけの名前をフルネームで記載するとか、縦書きが良いとか、浮彫りと呼ばれる文字が浮き出てくる彫り方が良いとか多くの情報がありました。
 
しかし読めば読むほど、モダンな表札は候補から離れ、昔ながらの木の表札が候補になってしまいました。
 
ただ多くの情報の中で誰もが重視していた事は、「表札をきれいに保つ」事でした。
 
なので現在表札を付けている方はとにかくきれいな状態を保ち、今から表札を購入される方は簡単にきれいに保てる素材を選ぶことが重要なのではないかと思いました。
 
表札一つをとってもなかなか興味深い話が多く、凝りだすと大変と思った次第です。
 
今回の情報が表札選びの何かの参考になれば幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。。
 
 
 
~温かい人が集まる暖かい家 NOJIMAのゼロ・ハウス~
 
野島建設株式会社 社長 野島比呂司

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